9 ページ12
｢二人とも来てくれてありがとぉ〜｣
zm｢全然大丈夫やで!!｣
sha｢せやで!サリィのためやったらすぐに来るで!!｣
｢二人ともありがとぉサリィ嬉しい〜〜｣
sha｢それでどしたん?泣いてたけど……またなにかされたん?｣
｢ｸﾞｽｯ…実はねまたAに…サリィのこといじめてきて…それで…ｳｯ…ｸﾞｽｯ｣
zm｢またあいつか｣
sha｢なぁ今からあいつのの部屋行かん?｣
zm｢行くに決まってるやん｣
｢サリィも行くっ…｣
sha｢危ないで?またなにかされるかもしれん｣
｢でもそのときは二人が守ってくれるでしょ…?｣
zm sha｢おう!もちろん!!｣
｢二人ともありがとぉ〜じゃぁ行こっ｣
そう言って私達はAの部屋に向かった
さぁーて何してあげようかなぁ…?
そう思っているとAの部屋に着いた
シャオロンがドアをノックして暫くしてからAが出てきた
A｢はーいどちらさ…ま……っ!?｣
ふふっ…驚いてる驚いてる笑笑
これからなにされるかわかってないかわいそうな子
今からいっぱい遊んであげる♡
A｢えっと………私に何か用?｣
zm｢用もなきゃこんなところ来んわ｣
sha｢そうやで｣
｢Aちゃ〜んとりあえずサリィ達に着いてきてくれる〜?｣
A｢………ここじゃだめなの?｣
｢だめだから言ってるの!!!!そんなこともわからないんだぁ｣
A｢そういうのじゃないんだけど…｣
｢そんな風に言わなくてもいいじゃん…(泣)｣
zm｢おい、サリィ泣かせてんじゃねぇよ｣
sha｢やっぱこいつ嫌いやわ｣
A｢……｣
こんな風に嘘泣きすればみんな騙されてる笑
やっぱ面白いなぁ…笑
けどこれからもーーっと楽しいことがあるもんね♡
zm｢ﾁｯ…はぁ…もういいわお前眠っとけ｣
A｢え…?｣
ゾムは嫌になったのかAの腹を殴った
Aはお腹を抱えながら倒れた
私はそれを見て笑いしかでてこなかったおもわず本性がでそうだった
｢きゃぁ〜〜ゾムかっこいいっ!さすが♡｣
zm｢こんなん任しとき!!またあったらしてやるわ!!｣
sha｢え、俺なんもしとらんやん…｣
｢でもぉ私がなにもされないように後ろに隠しててくれたでしょ?ありがとぉ｣
sha｢ま、まーな!｣
｢あ、二人ともAをサリィの部屋に運んでくれない…?｣
zm｢え、でも危ないで…?｣
｢大丈夫だよっ!!危なかったらまた二人呼ぶからっ!!｣
zm sha｢わ、わかった｣
さぁA楽しい楽しい遊びをしましょ?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
漆紫-urushi-(プロフ) - なーさん» いえいえ〜。 いまさらですが、無理しない程度に更新頑張ってください！ (6月3日 0時) (
レス) @page16 id: 6098977d7f (このIDを非表示/違反報告)
なー(プロフ) - 漆紫-urushi-さん» わわっすみません^^; 注意ありがとうございます；； (6月2日 23時) (レス) id: bbfbefa3d8 (このIDを非表示/違反報告)
xxq - めっちゃ好きです！すごく続きが気になります！更新頑張ってください！ (2021年10月1日 23時) (レス) @page8 id: 138a405741 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なー | 作成日時：2021年9月23日 18時
