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sr｢っ!?誰かそこにいるの!?｣
A｢っえ……トン…トンさん?どうしてここに…?｣
(二人ともめちゃビビっとるなぁ…まぁそらそうか
ん?Aの手になんかある…なんやあれは?手錠?
Aは身動きが取れてなかったんか…?とにかくはやくここから出なあかんな)
tn｢理由はあとや 今はこっちが優先やで｣
俺はサリィを軽蔑するような目でサリィを見ながら言った
サリィはそれに気づいたのか一歩下がって言った
sr｢ト、トントンどうしたのぉ?私に何か用〜?｣
(なるほどな…今話している声は偽モンってことか
はえー俺は今までこんなんに騙されてたんか…胸くそ悪いわぁ)
｢はぁ……もうその声やめてくれん?きぃ悪いわ｣
sr｢え…トントン何言ってるの?これが本当だよぉ…?｣
｢嘘つけ さっきまでAと話してたときと声全然違うけど?｣
sr｢っ…そ、それは…っ｣
｢ほらなんも言えんやん つまりそういうことやで｣
(はぁ…こんまま話してもなんも話通じなさそうやなぁ
それならさっさとAと一緒にでるかなぁ)
俺はAの方を見た
すると…Aは泣いていた
A｢あれ、なんで……私泣いてるの…?｣
｢A…?どうしたん｣
A｢わ、わかんない…｣
｢よしよし…もう大丈夫やで｣
俺はAの背中を撫でた
Aが安心できるように優しく優しくゆっくり撫でた
sr｢ね〜え〜私を置いてイチャつくのやめてくれない〜??｣
tn｢お前には関係ないねん じゃA連れてくからな｣
sr｢っ…!?は!? ち、ちょっと待ってよ!!｣
−−−−−−
文字数足りなくなったので中途半端ですが許してください(泣)
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漆紫-urushi-(プロフ) - なーさん» いえいえ〜。 いまさらですが、無理しない程度に更新頑張ってください！ (6月3日 0時) (
レス) @page16 id: 6098977d7f (このIDを非表示/違反報告)
なー(プロフ) - 漆紫-urushi-さん» わわっすみません^^; 注意ありがとうございます；； (6月2日 23時) (レス) id: bbfbefa3d8 (このIDを非表示/違反報告)
xxq - めっちゃ好きです！すごく続きが気になります！更新頑張ってください！ (2021年10月1日 23時) (レス) @page8 id: 138a405741 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なー | 作成日時：2021年9月23日 18時
