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夢主視点
−−−−−−
｢うーーん…とりあえず手錠取れたけどなにしようかな…でも勝手に動くのもあれだよなぁ｣
(いっつも書類貰うだけだからこんな長くいるのなんか新鮮だなぁ…ってなに考えてるんだ私//
てか私さっきトントンさんから頬にキスもらったし…// はぁとりあえずベッドから出ないとな)
｢い…ったい!｣
私がベッドから出ようとしたら謎の激痛に襲われて倒れた
｢なんで…??急に激痛くるの無理…
あ、そういえばゾムさんに殴られたんだった にしても痛すぎでしょ!!｣
(トントンさん帰ってきて〜そして私を起こして〜)
それからしばらくしてトントンさんがご飯を持って帰ってきた
tn｢A起きとる?ご飯持ってk ってどしたん!?大丈夫か!?｣
｢あ、トントンさん…立たせてもらってもいい?｣
トントンさんはご飯を机においた後私を立たせてくれた
｢ごめんねありがと…｣
tn｢いや、別にええんやけどなんで倒れてたん?｣
｢起きようってしたら思ったよりお腹痛くてそのまま倒れちゃった｣
tn｢はぁぁ…そんな無理せんでもええのに｣
｢…ところでそのご飯何?｣
tn｢あ、Aの分も持ってきたで 一緒に食べよや｣
｢え、あ…ありがと｣
tn｢ほいこれ｣
そう言ってトントンさんは私にご飯をくれた
｢なんかご飯ぐちゃぐちゃしてるけど…｣
tn｢お粥って言うらしいでお腹痛いやろうから優しいやつにしてもろた
ひとらんが言ってたから間違いないで｣
｢…毒入ってたりしないよね?私を消すつもりだったり?｣
tn｢俺見てたからそんなことないで｣
｢…そっか じゃぁいただきます｣
(なんか不安だなぁ…美味しいのかな
あ、でも卵入ってるじゃんあといい匂いするし…えーい!ここは勢いだ!!)
パクっ…モグモグ
｢ん、美味しい…｣
tn｢ほんま?よかったわ｣
私 tn｢｢ごちそうさまでした｣｣
ご飯を食べ終わったあとしばらくの沈黙が続いた
(気まずい…なんも話が出てこない…どしよ)
tn｢…なぁ｣
｢ひぇっ!な、なに?｣
tn｢そんな声ださんでも、笑｣
｢あ、ごめん…それでどしたの?｣
tn｢あ、いやサリィとなんか揉めてたけどなに話してたんかなって｣
｢…全部聞いてたんじゃないの?｣
tn｢いや、あの…消すってとこぐらいから聞いてました｣
｢……そっかぁ｣
｢じゃぁトントンもそう思うよね｣
tn｢え?｣
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漆紫-urushi-(プロフ) - なーさん» いえいえ〜。 いまさらですが、無理しない程度に更新頑張ってください！ (6月3日 0時) (
レス) @page16 id: 6098977d7f (このIDを非表示/違反報告)
なー(プロフ) - 漆紫-urushi-さん» わわっすみません^^; 注意ありがとうございます；； (6月2日 23時) (レス) id: bbfbefa3d8 (このIDを非表示/違反報告)
xxq - めっちゃ好きです！すごく続きが気になります！更新頑張ってください！ (2021年10月1日 23時) (レス) @page8 id: 138a405741 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なー | 作成日時：2021年9月23日 18時
