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os｢あ、トントンそれずるい!それちょうだいめぅ〜｣
マンちゃんはそう言ってトントンの方に行ってしまった
今の状態は私とひとらんさんが近くにいる状態だ
エミさんはいつの間にかグルさんのとこ行ってるし
(気まずい…まだ仲良くなったわけじゃないし)
ht｢…ねぇ｣
｢ｱｯハイ!なんでしゅか｣
(テンパりすぎて噛んじゃった…恥ずかしい//)
ht｢ははっ笑 そんなテンパらなくても｣
(あれ…?なんかひとらんさん優しい?)
｢あの…それでなんですか?｣
ht｢あーえっとね…その、ごめんね｣
｢え?｣
(なんで今謝られたの?)
ht｢急に謝られても困るよね｣
｢まぁ正直に言えば…でもなんで急に?｣
ht｢この間マンちゃんと話してるときにAちゃんの話がでたんだよね｣
｢え"っ…｣
ht｢その話聞いてたらAちゃんが無能じゃ無い気がして…
それで申し訳ないなぁって思いながらAちゃんのこと見てたんだよね｣
｢全く気づかなかったです…｣
ht｢見ててびっくりしたよね、
サリィちゃんの言ってることと真反対でどっちが正しいんだろう?って
そこからマンちゃんの話を聞いて確信したよね。Aちゃんは無能じゃないって
だから今までごめんね…って泣いてる!?｣
｢ｸﾞｽﾞｯ…うっ…ごめんなさい｣
ht｢え、謝らなくていいよ!?｣
tn｢は!?Aどしたん!?泣いとるやんけ…｣
em｢Aさん!?大丈夫ですか…?｣
｢ごめん…ごめんねみんな…嬉しくてつい…ｸﾞｽｯ｣
os｢誤解は解けためぅか?｣
ht｢うん。ありがとマンちゃん｣
os｢いえいえ〜そしたらこの結果これめぅか?｣
ht｢…うん｣
tn｢よーしよしAもう大丈夫やで。みんなおるからな｣
｢うっ…みんなありがと｣
gr｢とりあえずみんなが来る前に涙を止めることだな!!｣
os｢Aちゃんはやく泣き止むめぅ〜ほらぎゅー｣
｢あははっ笑 マンちゃん抱きしめすぎー笑｣
os｢…!やっと笑ってくれためぅ｣
gr｢Aの笑った顔を見るのは久しぶりだな｣
｢…そんな笑ってませんでした?｣
gr｢笑ってなかったゾ｣
tn｢まぁ俺が言える立場じゃないけどこの環境で笑うのは無理あるでグルさん｣
gr｢そうか…｣
｢ふふっ笑 なんか久々にみんなと話せるの嬉しいです｣
みんな｢…!｣
em｢そしたら他のみなさんが来るまで話しましょうよ!｣
私たちはみんながくるまで雑談をして盛り上がっていた
しばらくすると食堂にみんなが集まってきた
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漆紫-urushi-(プロフ) - なーさん» いえいえ〜。 いまさらですが、無理しない程度に更新頑張ってください！ (6月3日 0時) (
レス) @page16 id: 6098977d7f (このIDを非表示/違反報告)
なー(プロフ) - 漆紫-urushi-さん» わわっすみません^^; 注意ありがとうございます；； (6月2日 23時) (レス) id: bbfbefa3d8 (このIDを非表示/違反報告)
xxq - めっちゃ好きです！すごく続きが気になります！更新頑張ってください！ (2021年10月1日 23時) (レス) @page8 id: 138a405741 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なー | 作成日時：2021年9月23日 18時
