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?? side
−−−−−−
今日は早くみんなと合流して食堂に向かった
kn｢はぁー腹へったわ｣
ci｢まぁまぁもうすぐ食堂に着きますから｣
shp｢そうですよ てかうるさいから静かにしてもらえません?｣
kn｢なんやとぉ!?｣
shp｢だからそれがうるさいって言ってるんですよ｣
ci｢まぁまぁ落ち着きましょ｣
zm｢なんやなんや楽しそうやな!!俺も混ぜてや!｣
shp｢あーあうるさくなってしもた｣
ut｢そろそろ着くから静かにしてなぁ｣
sha｢うわ大先生にだけは言われたくないわ｣
ut｢ゑ｣
そんなことをしながら俺たちは食堂に入った
sha｢はぁーお腹すいた｣
kn｢今日の飯はなんやろな｣
zm｢みんなで食べれるなら俺はなんでもええで!｣
ut｢あれグルちゃん達と無能やん｣
shp｢なんで無能がいるんすか｣
｢…っ｣
gr｢まぁまぁ別にいたっていいじゃないか｣
(…いつも遅れてくるのにめずらしいなぁ)
−−−会話カット−−−
os｢え、Aちゃんもう部屋に戻るん?｣
ht｢ご飯食べないの?｣
｢マンちゃん、ひとらんさんごめんなさい…また今度機会があるときにでも｣
os ht｢…!｣
os｢じゃ、じゃあこんどお茶会するめぅ!｣
ht｢…いいね｣
os｢そのときになったらAちゃん絶対に来てほしいめぅ!!｣
｢…わかりました｣ﾆｺｯ
みんな｢…!｣
｢それでは私はこれで｣
無能の笑顔を見て懐かしい感じがした
その笑顔を見て俺は昔のことを思い出した────
A〈ねーね! ??ー! 私と約束してっ〉
??〈えーよ どんな約束?〉
A〈えーっとね 私が困ってたりしてるときは絶対助けてね〉
??〈ん えーよ〉
A〈ほんと!やったぁ!! じゃあ指切りげんまんしよ〉
??〈なんか幼稚やな笑〉
A〈あ、??ひどーい〉
??〈ごめんごめん笑 ほな指切りげんまんしよか〉
A ??〈〈指切りげんまん嘘ついたら針千本のーます!指切った!!〉〉
〈ふふっ笑〉
??〈…?どしたん笑ったりして〉
〈いや、幸せだなって〉
??〈そか、よかったな〉
〈うん!〉ﾆｺｯ
sha｢おーい大丈夫か?｣
??｢え、あ…ごめんごめん 考え事しとったわ｣
sha｢ふーん…ま、気をつけてな｣
なんで俺はこんなことを忘れてたんやろ
今までごめんなAちゃん
これからは俺も味方になるからな────
−−−−−−
誰か分かりましたかね?
リアル多忙であんまり書けないかもです…すみません
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漆紫-urushi-(プロフ) - なーさん» いえいえ〜。 いまさらですが、無理しない程度に更新頑張ってください！ (6月3日 0時) (
レス) @page16 id: 6098977d7f (このIDを非表示/違反報告)
なー(プロフ) - 漆紫-urushi-さん» わわっすみません^^; 注意ありがとうございます；； (6月2日 23時) (レス) id: bbfbefa3d8 (このIDを非表示/違反報告)
xxq - めっちゃ好きです！すごく続きが気になります！更新頑張ってください！ (2021年10月1日 23時) (レス) @page8 id: 138a405741 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なー | 作成日時：2021年9月23日 18時
