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｢んっ……ここは?｣
sn｢あ、Aちゃん起きた?｣
｢え、しんぺいさん?｣
sn｢全然起きなかったから心配したよ…｣
｢そんなに寝てたんですか…?｣
sn｢3時間ぐらいかなぁ…みんな心配してたよ?お見舞いに何回も来てたりしたし｣
｢あはは…それは心配かけちゃったなぁ｣
sn｢ほんとだよ…
まぁ多分もうすぐしたらまたみんなが来てくれると思うからしばらく待っててね〜｣
｢はーい｣
(それにしてもお見舞いって誰が来てくれたんだろう…?)
私はそう思いながらしんぺいさんとの雑談を楽しんだ
sn｢それにしてもAちゃん｣
｢…?どうかしました?｣
sn｢いや、なんか昔みたいに笑うようになったなって｣
｢ほんとですか?｣
sn｢ほんとほんと笑 なにかいいこととかがあったの?｣
｢うーん…いいことですか｣
sn｢特に何も思いつかない?｣
｢あ、仲間?が増えたことですかね｣
sn｢あー確かに…いっぱいお見舞いきてたからねぇ｣
｢…そういえばお見舞いって誰が来てくれたんですか?｣
sn｢あ、そういえば言ってなかったね笑
えっとねー…お見舞いに来てくれた人は…｣
しんぺいさんがそう言いかけたときに
コンコンコン
医務室の扉がノックされた
sn｢あ、ちょうど来たみたい。入ってどうぞー｣
(にしても誰が来てくれたんだろう…?)
しんぺいさんがそう言うと医務室の扉が開いた
gr｢A!?やっと起きたか!｣
os｢Aちゃん大丈夫めぅ?｣
ht｢食欲あるかわからないけどとりあえずお粥作ってきたから持ってきたよ｣
em｢体調は大丈夫ですか…?｣
ut｢大丈夫か〜?｣
tn｢なんでしれっと大先生おんねん…｣
ut｢まぁまぁとんち落ち着いて｣
｢えっと…グルさんにマンちゃん、ひとらんさん、エミさん、トントンに……鬱さん?
な、なんかいっぱい来ましたね…｣
sn｢ちょっと!そんないっぺんに来たら困るからやめて｣
gr｢まぁまぁいいじゃないか｣
sn｢…次したら掘るよ?＾＾｣
gr｢ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ｣
｢おぉ…グルさんが負けることなんてあるんだ……
てかしんぺいさん掘るってなんですか?｣
sn｢Aちゃんは知らなくていいんだよ〜｣
｢え、あ…はい｣
ut｢掘るっていうのはな〜｣
sn｢大先生〜?＾＾｣
ut｢いやっ…ちゃいますやん!!｣
(深く考えるのやめとこうかな…)
−−−−−−−−
しんぺいさんの口調迷子すぎる
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漆紫-urushi-(プロフ) - なーさん» いえいえ〜。 いまさらですが、無理しない程度に更新頑張ってください！ (6月3日 0時) (
レス) @page16 id: 6098977d7f (このIDを非表示/違反報告)
なー(プロフ) - 漆紫-urushi-さん» わわっすみません^^; 注意ありがとうございます；； (6月2日 23時) (レス) id: bbfbefa3d8 (このIDを非表示/違反報告)
xxq - めっちゃ好きです！すごく続きが気になります！更新頑張ってください！ (2021年10月1日 23時) (レス) @page8 id: 138a405741 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なー | 作成日時：2021年9月23日 18時
