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〈ねぇねぇ!私頑張ったでしょ!〉
???〈ほんとやねぇ〉
???〈偉いなぁ〉ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
〈えへへっ…// ありがとう!〉
｢っ…｡今のは夢…?｣
(懐かしい夢みたなぁ…あの頃に戻りたい)
｢あ、今何時かな｣
AM:6:45
｢朝食の時間まであと15分…行かなきゃ｣
私は寝巻きから着替えて食堂へ向かった
(行きたくないなぁ)
｢はぁ……着いちゃったなぁ…よし。すみません｡遅れました…｣
sr｢あ、Aちゃ〜ん!遅いよぉ｡
Aちゃんがここに来るのが遅れたせいでみんなのご飯冷めちゃったよぉ?｣
(朝食の時間より5分早く着いたのに…)
｢すみません…｣
kn｢ﾁｯ……遅いぞ｣
｢っ…すみません｣
ut｢僕より遅れるってどうなん？｣
｢すみません…気をつけます｣
sha｢さっきからすみませんってうるさいねん｣
｢……｣
sha｢ﾁｯ…無言かよ｡この無能が｣
(無能……)
｢っあ……やっぱり朝食要らないです…それじゃ…｣
バタン
｢はぁ……やっぱり行くんじゃなかった…｣
(やっぱり前みたいに戻るのって無理なのかな)
｢あの頃の…みんなと……また喋り……たい…っ｣
｢っ……ひぐっ……うぁ…っ｣(泣)
｢っ…泣きすぎちゃったかな……今、何時だろ｣
AM:7:30
Oh…結構泣いちゃったな
んー……どうしようかな
｢あ、あそこ行こうかな。よしこうなったら準備だ｣
そういうと私はクローゼットから色々と出して着替えた
｢服装よし!メイクよし!うん!全部完璧!｣
私は鏡の前でクルクルして確認した
黒色ワンピースに靴は黒パンプス
髪の毛をまとめて白色でお花の髪留め
ダイヤモンドのネックレスと腕時計、黒色バック
｢やっぱこっちの方が落ち着くわぁ…よし!城下町へれっつご〜!!｣
｢あ、兵隊さんおはようございます…｣
兵｢おはようございます!お出かけですか?｣
｢はい、城下町にちょっと用事があって｣
兵｢なるほど!気をつけて行ってきてください!｣
｢ありがとうございます｣ﾆｺ
兵｢っ…// お気をつけて!｣礼
城下町に行く道の途中
｢あいかわらずここの森は綺麗だなぁ…｣
チュンチュンチュン
｢あ、小鳥さんたちおはよう｣ﾆｺ
チュンチュン!
｢ふふ、元気がいいね
でも今は構ってあげられないのよ…また来るから…ね？｣
チュン!
｢ふふ、いい子｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
チュンチュン!
｢小鳥さんたちまたね〜｣
｢さて、城下町に行こ｣
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漆紫-urushi-(プロフ) - なーさん» いえいえ〜。 いまさらですが、無理しない程度に更新頑張ってください！ (6月3日 0時) (
レス) @page16 id: 6098977d7f (このIDを非表示/違反報告)
なー(プロフ) - 漆紫-urushi-さん» わわっすみません^^; 注意ありがとうございます；； (6月2日 23時) (レス) id: bbfbefa3d8 (このIDを非表示/違反報告)
xxq - めっちゃ好きです！すごく続きが気になります！更新頑張ってください！ (2021年10月1日 23時) (レス) @page8 id: 138a405741 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なー | 作成日時：2021年9月23日 18時
