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｢それにしてもみなさん来てくれたんですね…｣
gr｢当たり前だゾ!!｣
tn｢スイーツとか持ってこようとかしてたしな｣
gr｢持ってくるの忘れた…｣
tn｢嘘やん｣
gr｢よし、取ってくるからA待っててくれ!｣
｢え、あ…はい｣
ht｢じゃあそれまで俺が作ってきたお粥食べる?｣
｢…食べます｣
ht｢…!ならよかった｣
os｢そのあとにスイーツでも食べるめぅ〜｣
ut｢ええなぁ｣
tn｢てかまじでなんでおるん?｣
ut｢まぁまぁ…理由なしに来るわけ無いやん｣
tn｢じゃあ何しに来たん?｣
ut｢Aちゃんに謝りに来たんよ
今まで酷いこと言ってきたり酷い態度とったりしてごめんなって｣
｢……なんで急にそんなこと言うんですか｣
ut｢…っえ?｣
｢今まで私に酷いことたくさん言ってきたじゃないですか…｣
ut｢Aちゃん…｣
｢…急にそんなこと言われても信用できないです。｣
ut｢…っあ…そうやんな。また来るな｣
そうやって鬱さんは医務室を出ていった
｢…なんだったんだろう｣
tn｢A大丈夫か?｣
｢あ、はい｣
プルルルル…プルルルル
｢あ、あやせじゃんーどうしたの?｣
あやせ｢あ、A!?トントンさんとデートでこっち来るって言うから準備してるのに今どこにいるの!?｣
｢デッ…!?べ、別にデートじゃないって!!///｣
みんな｢デート!?｣
あやせ｢とりあえず早く来てよね!!ほな!｣
｢あ、ちょ…｣
gr｢あーA…デートってなんのことだ?(圧)｣
｢そんな圧かけないでくださいよ…ほんとにデートじゃないですって｣
em｢デ、デート…///｣
｢なんでエーミールさんは照れてるんですか?｣
os｢Aちゃんは気にしなくていいめぅ〜｣
｢そうですか…｣
sn｢まぁもう元気そうだし外にいってきてもいいよ｣
｢え、ほんとですか!?ありがとうございます!!じゃあ行ってきます｣
そういって私は医務室を出た
その時に私はトントンに向けてアイコンタクトをした
(一緒に城下町いきましょうね)
tn｢…!?///｣
sn｢あれ、顔赤いけど…?｣
tn｢んなっ!?// なんでもないわ!!俺仕事あるから行くわ｣
sn｢ふーん…｣ﾆﾔﾘ
−−−−−−
終わり方が雑、更新が遅くなってすみません
これからぼちぼちあげていきます
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漆紫-urushi-(プロフ) - なーさん» いえいえ〜。 いまさらですが、無理しない程度に更新頑張ってください！ (6月3日 0時) (
レス) @page16 id: 6098977d7f (このIDを非表示/違反報告)
なー(プロフ) - 漆紫-urushi-さん» わわっすみません^^; 注意ありがとうございます；； (6月2日 23時) (レス) id: bbfbefa3d8 (このIDを非表示/違反報告)
xxq - めっちゃ好きです！すごく続きが気になります！更新頑張ってください！ (2021年10月1日 23時) (レス) @page8 id: 138a405741 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なー | 作成日時：2021年9月23日 18時
