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｢私は……
サリィちゃんのことは……なんとも思っていません｣
gr｢ほう…それは何故だ？｣
｢サリィちゃんは今みんなに愛されています｡
これからもずっとサリィちゃんは愛されるべきだと私はそう思います｣
gr｢………そうか。もう１つの質問に対してはどう思う｣
｢幹部のみんなには私よりサリィちゃんの傍にいて欲しいなと思ってます｣
｢……………だから｣
｢私はここの幹部を辞めようと思っています｣
gr｢………それは本気か?｣
｢はい、本気です
私がここにいるよりもサリィちゃんがいた方g…ｯ???｢ちょっとまったぁぁあ!｣!?｣
そんな声が聞こえると同時に扉があいた
gr｢せめてノックぐらいしたらどうだ…………
トントン｣
tn｢……ﾊｧﾊｧ｣
｢ト、トントンさん……?｣
tn｢…………………………｣
トントンさんは無言でこっちに向かって歩き出した
ギュ
｢……え?えっ?｣
私は今なぜかトントンさんにハグされている
｢トントンさん……?｣
tn｢……………………………………でな｣(ﾎﾞｿﾞｯ)
｢え……?｣
−−−−−−
更新遅れてすみません
頑張って更新します
最近見る専になってるんです本当にすみません
コメントてくださった方有難うございます！
頑張ります！！！
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漆紫-urushi-(プロフ) - なーさん» いえいえ〜。 いまさらですが、無理しない程度に更新頑張ってください！ (6月3日 0時) (
レス) @page16 id: 6098977d7f (このIDを非表示/違反報告)
なー(プロフ) - 漆紫-urushi-さん» わわっすみません^^; 注意ありがとうございます；； (6月2日 23時) (レス) id: bbfbefa3d8 (このIDを非表示/違反報告)
xxq - めっちゃ好きです！すごく続きが気になります！更新頑張ってください！ (2021年10月1日 23時) (レス) @page8 id: 138a405741 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なー | 作成日時：2021年9月23日 18時
