□自信満々に好き？って聞いてみた+ ページ1
【gr】
gr「.....あぁ、？」
困惑しながらもとりあえず肯定してくれます。
しかし彼の反応は貴女の期待をそれはそれは大幅に下回っており不満げにぷりぷり怒り始めると変な奴だ、という顔を浮かべながらぎこちなく頭を撫でてくれます。
gr「満足したか...？」
【os】
os｢ん〜？好きよ〜？？｣
ケロッとした顔で当然だ、と言うように肯定してくれます
貴女が満足気にその場を去ろうとすると肩をガッシリと掴まれ後ろから貴女の顔を覗き込むように見てくる彼の顔を貴女もまた、見上げます
os｢で、俺のことは？好きって言ってくれへんの？｣
【tn】
tn「はァ...？....ええから、渡した書類片付けてくれる？」
膨大な量の仕事を振られた貴女が少しでも減らして欲しくてそう聞けば割りとマジなトーンで一蹴された。
『私は大好きだけどね！』と拗ねたように吐き捨てれば貴女が乱暴に扉を閉めた後に紙がバサバサッと落ちる音が聞こえてきます
tn「...どういうことぉ、」
【kn】
kn「何言うてるん？」
こちらも割りとガチトーンで返してくるのでつまらんと思いながら帰ろうとする。期待はしてなかったけどなんだコイツ。
鼻につく野郎だ、とそっぽを向くと背中をバシッと叩かれる痛い！と振り向くと大口を開けて笑っていた
kn「なんやぁ？俺お前のこと気に入っとるで？」
【ut】
ut「えっ！好きぃ！！」
私が両肘をついて両手で頬を軽く包みあざとくそう聞くといつの間にか同じポーズになって目をうるうるとしている彼がそう答えた
回答としては100点だが.....何だか無性に腹が立つ
『そう、私は嫌い。』と真面目な顔をして言えば悲しい顔を浮かべた
ut「Aちゃんに言われるんいややわァ....」
【rbr】
rbr「ンなアホなこと言ってんとさっさと帰れよ。」
用事ついでにそう聞けば彼の声色ひとつ変えない無機質な声が響いた
はァ？と思い腹いせに彼の紙の下のぶすくれた顔を拝んでやろうと捲れば意外にも頬を赤くしていた。
なんなんだ、照れるなし。
rbr「...ッはよ帰れ...、そんなん言ってもかわいないぞ！！」
【sha】
sha「え〜.....？どっちやと思うぅ〜？？」
くっっぅそうざい笑みを浮かべながらにじりよってくる
『あぁ、じゃあいいです。』とその場を去ろうとすれば笑いながら頭をわしゃわしゃと撫でてくる
sha「嫌いとは言ってないやん、なに、Aちゃん拗ねとんの？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 312人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆ(プロフ) - 楼さん» ありがとうございます！！褒める〜的なのは2個ぐらいあるのでラッキースケベ書かせて頂きます！！めちゃくちゃ好きシチュです！！ (4月20日 7時) (
レス) id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
楼(プロフ) - 毎度毎度素敵なお話ありがとうございます………👌👌👌👌👌男主でラッキースケベしてみたとか……照れるまで褒めちぎってみたとかいかがですか……✊ (4月19日 1時) (レス) id: 6faada1465 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 爛々炯々さん» いつも閲覧ありがとうございます、書かせて頂きます！ (4月18日 19時) (レス) id: 01b43cea5c (このIDを非表示/違反報告)
爛々炯々(プロフ) - リクエストで男物の香水の匂いをつけていたら、みたいなのって可能でしょうか？誰かと一緒にいたとかでも、ただすきで自分で買ってつけてても！女主でお願いします。毎話素敵でとても楽しく拝見しております！更新応援しております！ (4月16日 22時) (レス) id: f5eb8ed1db (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - せななんさん» ありがとうございます、書かせて頂きます！ (4月14日 21時) (レス) id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆ | 作成日時：2024年4月9日 9時
