続き ページ8
【sha】
sha「ふふん、やろ？流石シャオロン様やろ？」
とある本の意味が理解出来ず近くにいたシャオロンに助言を求めたら凄く納得のいく回答が返ってきて興奮のまま彼を褒める言葉を口にした
『なるほど....！？めっちゃ納得したわ、天才？』
彼も調子に乗って変な事を言い始めたが
ありがとう！流石やな！！と勢いのまま応えれば照れくさそうに首を掻いた
sha「....なんかちゃう！！違うやん！！」
【zm】
zm「んはは......うん、...うん、」
少し落ち込んでいる様子のゾムが居たので『自信が無くなっちゃう期間か？』と日頃の尊敬している所と大好きなところ、ゾムが居てくれてどれだけ嬉しいか。
自分の語彙を全て駆使して褒めちぎれば嬉しそうに笑い始めた
丁度訓練の時間だったので手合わせをお願いすれば上機嫌な彼にを引かれる
zm「フーン！俺に着いてこーい！！！」
【em】
em｢えっ....ありがとうございます、...あの？｣
不意に彼のあとをつけることにした貴方は仕事上で人との関わりを大事大事にしている彼に尊敬の念が溢れてしまい……隠れていたところから飛び出した。
『エミさんいつもありがとうな....ホンマにエミさんいないとどうなっとったか...』とギュッと手を握れば状況が掴めない彼に不思議な顔をされる
em｢ええ、見てたんですか？...恥ずかしいですね、｣
【syp】
syp「ちょっ、と.....、」
彼が昇進したらしい！自分も嬉しくなって彼に抱きついてすごいなぁ！と喜べば邪魔そうにしている彼が見える
はぁ、とため息をつきつつも昇進後のバッチを見せてくれる彼それにまた興奮して頑張ったなぁ！と喜べば
呆れたようにふふ、っと笑った彼
syp「...俺より先輩が喜んでますね？」
【ci】
ci「すみません....、」
ミスをしてしまった彼。しょぼんと喫煙所で丸くなっていたのでメンケアを兼ねてえらいえらい、いっつも頑張ってくれていて凄くえらい。とえらいを連呼すれば少しだけ顔を明るくして自分でもえらいとつぶやく彼。
ci「えらい.....おれ、えらいのかぁ、...ふふ、えらい。」
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ゆ(プロフ) - 楼さん» ありがとうございます！！褒める〜的なのは2個ぐらいあるのでラッキースケベ書かせて頂きます！！めちゃくちゃ好きシチュです！！ (4月20日 7時) (
レス) id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
楼(プロフ) - 毎度毎度素敵なお話ありがとうございます………👌👌👌👌👌男主でラッキースケベしてみたとか……照れるまで褒めちぎってみたとかいかがですか……✊ (4月19日 1時) (レス) id: 6faada1465 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 爛々炯々さん» いつも閲覧ありがとうございます、書かせて頂きます！ (4月18日 19時) (レス) id: 01b43cea5c (このIDを非表示/違反報告)
爛々炯々(プロフ) - リクエストで男物の香水の匂いをつけていたら、みたいなのって可能でしょうか？誰かと一緒にいたとかでも、ただすきで自分で買ってつけてても！女主でお願いします。毎話素敵でとても楽しく拝見しております！更新応援しております！ (4月16日 22時) (レス) id: f5eb8ed1db (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - せななんさん» ありがとうございます、書かせて頂きます！ (4月14日 21時) (レス) id: 8adc159d64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2024年4月9日 9時
