9日目 ページ10
少しだけだけど、希望をもっていた
もしかしたらまだ、名誉挽回できるかもって
だけど
tn「はよココ来てやぁ…こんな無能なんかいらへんねん」
こんなに嫌われてたら、流石に無理だ
まだ、まだ大丈夫だって、思ってたんだけどなぁ、、、
地獄と化した食堂にいるのは、涙が出る寸前までに追い詰められるほど、苦しかった
cc「おっはよぉ〜、みぃ〜んなぁ♡…って、まだトントンしかいなかったんだぁ！」
sha「お、トントンやん！はよ！」
zm「トントーン！チーッス！」
kn「この匂い…鮭やぁ！！！！！！！」
rbr「コネシマうるさいわぁ！！！！！！！」
shp「ほんまにうるさいっすクソ先輩共」
os「朝食美味しそうめぅ〜！」
ht「ほんとだね、いい匂いがするよ」
あれ、？今日はシッマ早起きできたんだ、ぁ…
いつも遅刻組なの、に
tn「お前ら朝っぱらから煩いわ！！」
cc「ごめんねぇ、トントン…ココとらんちゃんとマンちゃんでぇ言ったんだけどぉ聞いてくれなくてぇ……」
tn「いやココが謝る必要なんてないで！？ほんまココは優しいな！……どっかの無能と違ってな」
『…!?』ﾋﾞｸ
そうトントンが言った瞬間、無数の冷たい視線を感じた
cc「あ、いたんだ！おはよぉ、Aちゃん？」
sha「はぁ…ココ、もう席着こ」
zm「せや、、、ほんま朝から気ぃ悪くさせんなや」
kn/rbr「ｯﾁ」
あぁ、やだな…やめてよ……
涙、、、止め、るの、、大変なんだよ…ｯ？
『戻りたいなぁ…』
自室に…じゃなくて、ほんとは
＿＿＿楽しかったあの頃に
『………っ』
それからぼうっとしていたら全員が集まったのか食事を始め、なぜか食べ終わってて、食器をもって立とうとした
cc「ココの出身国ぅ？運営国ですよぉ！あ、ゾムぅ！運営国の総統は猿じゃないよぉ！w」
不意と視界に入ってしまった
すると目が合った…のだが、何故だろう
cc「…………ぇ？」
ココちゃんは私を見て酷く驚いていた
『……????』
私はわけが分からなく、もういいやと目線を外そうとしたらココちゃんはハッとしたのか口を開いて言った
「な、なんで…ココのことぉ…睨むの……？」
と
『え、に、睨んでなんかっ…！』
あ、最悪、
「「「「「「「「「「「「は？」」」」」」」」」」」」
いつものやつ、だ、、、
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てんし - ああああああshoちゃぁぁぁぁぁん!!?主人公ちゃん死んでまうて…!!! (5月15日 22時) (
レス) @page32 id: f0d92d9578 (このIDを非表示/違反報告)
パックンチョ(プロフ) - shoちゃ！？ 役に徹し過ぎって言ってんの... 愛してるなら態度で示そうよ♪ほらその暴行やめろ♪ ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ (5月15日 21時) (レス) @page32 id: 770dd10463 (このIDを非表示/違反報告)
オバケ(プロフ) - 主人公ちゃんに何してくれてんねんsho、ドつくぞって言いたい主人公ちゃん過激派通ります。 (5月13日 0時) (レス) @page32 id: fd8a4e3138 (このIDを非表示/違反報告)
さめ(プロフ) - ええええshaさん？！？！ヤバい急展開過ぎて情緒がおかしくなっちゃうw次が気になる〜！！更新お疲れ様です、相も変わらず面白いです！ (5月12日 23時) (レス) id: 4566a68a9e (このIDを非表示/違反報告)
Hana(プロフ) - ゲリラさん» コメントありがとうございます！！！ (5月12日 22時) (レス) id: ddd90726a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hana | 作成日時：2023年10月15日 22時
